XMでロスカットに関わる計算式

XMなどで提供されているロスカットはある日突然おこなわれるものではなく、口座やポジションの状況などをもとに計算した結果としておこなわれるものです。ロスカットにはどういった計算をした結果おこなわれるのでしょうか。簡単にですが紹介していきます。

XMのロスカット計算=証拠金維持率の計算

XMでロスカットするかどうかを計算したい場合は、証拠金維持率の計算をしなければいけません。証拠金維持率は「口座にあるお金とポジションを維持するのに必要なお金の比率」を示したものです。この証拠金維持率が20%以下になるとロスカットが発動するようになっています。

証拠金の計算式は「証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」です。有効証拠金は口座にあるお金(ポジションの含み益と含み損を加味する)、必要証拠金はポジションを維持するお金をそれぞれ示しています。

なお証拠金維持率の計算式の都合上、口座別に数値を求めていくことになりますので、複数口座を作って管理しているときは気をつけてください。

XMではロスカットの計算結果がすぐにわかるようになっている

「ロスカットが起きるかどうかを自力で計算しなければいけないのか・・・」と思うかもしれませんが、そうした計算を自力でする必要はありません。XMが使用しているMT4ないしMT5のプラットフォームでは、証拠金維持率の計算が常におこなわれており、計算結果がいつでも見れるようになっているからです。

証拠金維持率がみたいときはターミナル画面を表示させます。ターミナル画面にはいくつかタブがあり、「取引」というタブをクリックすると画面内に証拠金維持率が表示されます。画面には必要証拠金や有効証拠金なども表示されますので、取引状況を知るときの参考にしてみてください。

XMの公式サイトでもロスカットの計算がおこなえる

XMでは公式サイトに「証拠金計算機」というページがあり、そちらでもロスカットがおこなわれるかどうかの計算ができますので試してみてください。

サイトで証拠金を計算するときは「口座の基本通貨」「通貨ペア」、「口座タイプ」「ロット数量」「レバレッジ」をそれぞれ入力して「計算する」という箇所をクリックするだけで証拠金の計算がおこなわれます。

計算結果は画面下部に表示されますのでプラットフォームが不調が発生していたり、表示している画面が多すぎてターミナル画面を出すスペースがなかったりするときは、公式の計算用ページの利用をオススメします。

まとめ

ロスカットは不測の事態であったり、状況が思わしくなかったりするときに起きるものです。そのため取引がうまくいっているときは気にしないものですが、含み損が多くなると気になってしまう傾向にあります。もしもロスカットが起きるかどうか不安になりましたら、プラットフォームから確認したり、XM公式サイトので計算して確認してみてください。
ロスカットに気をつけつつXMで取引しよう

おすすめの記事