土日は注意、XMでビットコインの取引をするとき

FX取引や株式取引は、近年こそ自動化ツールの誕生により人が監視しなくても取引ができるようになりましたが、営業日や営業時間についてはまだまだ人がおこなうことを考慮した日程になっています。ところがビットコインはインターネット技術が充分に発展したときに誕生した通貨なので、土日も取引できるなど営業時間などがやや異なっています。どういった違いがあるのかを見ていきましょう。

土日はXMの休業日である

XMがおこなっているFX取引は平日こそ深夜まで営業しているものの、土日に関してはほぼ休みとなっています。
実際のXMの営業時間ですが、夏時間であれば月曜日の6時5分から土曜日の5時50分まで営業しており、冬時間であれば月曜日の7時5分から土曜日の6時50分までそれぞれ営業しています。

平日がほぼ24時間営業しているのは、「時差によって市場の開く時間が異なっているため」です。日本の市場は8時から15時に開くのに対して、欧州の市場は日本時間の15時から21時まで開き、ニューヨーク時間は21時から6時まで開いているという違いがあります。こうした市場の時差にも対応するために、平日は営業するようになりました。

なお1日以上の時差は発生しないことから、土日はしっかりと休めるようになっています。

XMが休んでいる土日もビットコインは取引されている

FX取引は土日が休みであるのに対して、ビットコインは土日が休みになっていません。休まない理由は「市場が不要」によるものです。FXで扱う通貨は各国の中央銀行などが管理しているのに対して、仮想通貨は中央銀行的な役割をもつ機関がいないため、管理そのものがおこなわれていません。そのためビットコインは土日でも取引がおこなわれており、仮想通貨取引所も24時間365日営業しています。

XMの休みである土日にビットコインの価格が動くこともある

XMは土日が休みであるのに対して仮想通貨取引所は土日も営業しているため、土日に価格変動があるとXM側は不利になってしまいます。仮に価格変動があり今すぐに取引をしたいとしても土日であったらどうすることもできず、翌月曜日の早朝まで待たないといけません。

XMでは土日により機会損失が起きるリスクを抱えているのですが、他方で土日は何もできないことから相場を気にする必要がないので、ほかのことに集中できるというメリットもあります。

仮想通貨取引所は土日も営業しているので、FX取引が休みの土曜日に大きく価格が動いたとしても即座の対応が可能です。しかし価格変動の兆しをすばやくキャッチする必要があるためには、土日も平日と同じく取引しなければいけないので、取引そのものに自分が拘束されてしまうというデメリットが存在しています。

まとめ

ビットコインはネットワークの中で存在している通貨なので、人の手による管理がないことから24時間取引がおこなえます。ですがXMなどのFXは人が生み出して管理している通貨は市場などの都合により休みが存在しています。両者のギャップが思わぬ自体を招く恐れもありますので、XMでビットコインを取引するときは、土日に入る前に約定しておくなどの対策が必要となりますので気をつけてください。

平日はXMの取引をしっかり行おう

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